企業向け
“安全な”ChatGPT

ビジネスで安全に組織活用できる生成AI

アップロードされた書類から回答が可能
ユーザー権限管理機能により、組織全体での有効活用を実現

自治体様でのCrew導入事例

多数の自治体様にご導入いただいております
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導入事例

ChatGPTを企業で利用する時の課題

フィード内投稿のコメント、ライブでのコメントに反応してDMを送信。プレゼントキャンペーンの効率化やインスタライブでの売上拡大でご利用いただけます。

業務情報もあり、ChatGPTにデータが届くのはリスキー

Instagramストーリーズで反応したユーザーへDMでもアプローチ。

個人で登録するので
会社で管理できない

チャットボットが24時間いつでも自動でDMを返信します。

ChatGPTで企業独自の
書類を読み込ませたい

Crewでできること

フィード内投稿のコメント、ライブでのコメントに反応してDMを送信。プレゼントキャンペーンの効率化やインスタライブでの売上拡大でご利用いただけます。

センシティブ情報を検知
ChatGPTに送らない通信手法

Instagramストーリーズで反応したユーザーへDMでもアプローチ。

会社ドメインで簡単ログイン!
管理画面で権限分けできる

チャットボットが24時間いつでも自動でDMを返信します。

社内資料をアップロード可能!
書類を参照し回答を生成

Crewの特徴
  • ✔ ChatGPTへの情報受け渡しがセキュア
  • ✔ 企業側でアカウントや権限の管理ができる
  • ✔ グループチャットがあり、複数人での情報共有が可能
  • ✔ プロンプトエンジニアリング(AIへの指示出し)のテンプレートあり
  • ✔ 企業独自の資料から言語モデルが回答する
Crewの基本機能
Instagramストーリーズで反応したユーザーへDMでもアプローチ。

社内資料から回答
会社で利用する資料をアップロードすると、内容に従った回答ができる

チャットボットが24時間いつでも自動でDMを返信します。

グループチャネル
会話したスレッドに複数名で参加プロンプトやチャットが苦手なメンバーも利用できる

チャットボットが24時間いつでも自動でDMを返信します。

グループ権限設定
部署、チーム、役職に応じて臨機応変に権限をグループ分け、検索や削除できるユーザーを指定できる

チャットボットが24時間いつでも自動でDMを返信します。

セキュア機能
OpenAIにデータの受け渡しを制限。入力データが学習に利用されず、外部に漏れないセキュアな環境

チャットボットが24時間いつでも自動でDMを返信します。

NGワード登録
デフォルトの除外ワードに加えて、会社特有のNGワードを登録できる

チャットボットが24時間いつでも自動でDMを返信します。

アカウント管理
管理画面からメンバーを招待。メンバーは企業のメールドメインで登録できます

チャットボットが24時間いつでも自動でDMを返信します。

チャット履歴の蓄積
ユーザー毎の利用状況やチャット履歴が確認可能

チャットボットが24時間いつでも自動でDMを返信します。

46種類のプロンプト
プロンプトに慣れていない人でも簡単にご利用可能

チャットボットが24時間いつでも自動でDMを返信します。

フォルダ管理機能
お気に入り、アーカイブ機能でより使いやすく

ChatGPT/ChatGPT Enterpriseとの比較

万全のサポート体制

Crewをしっかりと活⽤していただくために、状況・課題感などをヒアリングし初期設定から
導入後のサポートまで伴走し、お客さまのAI活用による業務効率化を支援いたします。
1
事前ヒアリング
御社にあわせた内容をディスカッションして最適なご利用方法をご提案します
2
初期設定・セットアップサポート
お申込み後、アカウントの設定・立ち上げから実際にご利用いただくまで具体的な活用方法をお伝えします
3
ご利用状況確認(2週間に1回)
2週間に1回程度、ご利用状況をヒアリングしご不明点や利用方法をご説明。また、チャットやメールでも随時サポートできる体制を整えております
4
最終打ち合わせ(開始から1ヶ月後)
ご利用開始から約1ヶ月後のタイミングで2週間前からのご状況の変化や課題、ご不明点などをヒアリングし貴社をサポートいたします。
5
詳細なマニュアル
利用方法をいつでも確認できるよう、Crewの利用方法をまとめた詳細マニュアルをご用意しています。

Crewユーザーインタビュー

ーCrew導入のきっかけ
ChatGPTを利用した業務効率化の可能性を探っておりましたが、セキュリティが導入の障壁となっていました。
そんな中、グループ会社であるクラフター社の「Crew」を利用することで、業務効率化とセキュリティの安全の両立 が可能になるということで導入を決定いたしました。

ー導入審査を通過できたセキュリティ面の信頼性
個人情報などのセンシティブな情報の流出リスクを低減できる点が、社内における導入審査を通過できた一つの要素となりました。
 既に社内にはChatGPT利用に関するガイドラインがありますので、ガイドラインに基づいた利用ができているのか、管理者の方で定期的にモニタリングすることを可能にした機能も有効活用しています。

ー資料アップロード機能の利活用
現在は様々な用途に向けて試している状況です。例えば、複数ある社内規定書類を「Crew」を通じてより効率的に活用することができないかなどをトライしています。

ーユーザー権限管理機能によりガイドラインに基づいた利用を実現
資料のアップロードができる権限をユーザーごとに指定することができるので、管理者と運用者に利用できる機能の権限を分けた設定を実現でき、ガイドラインに沿った利用を実現できています。
セミナー

よくある質問

利用しているサーバーは何ですか?
会話データはOpenAIの学習データに利用されますか?
どんな情報がセンシティブ情報として検知されますか?
どのような権限設定ができますか?
アップロードできる資料の上限はありますか?
個別でChatGPTに登録する必要はありますか?
価格はいくらですか?
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