株式会社クラフターは、マネックス証券・コインチェックのDX推進担当役員が登壇した「マネックスAIシリーズ」第1弾ウェビナーの開催レポートを自社ブログで公開しました。
本ウェビナーでは、AI活用が社内でどのように定着したのか、現場が実感した業務効率化の成果や推進プロセス、普及のための工夫や苦労、そして今後のAI戦略のリアルな声まで、経営と現場の両面から赤裸々に語られました。
「現場では実際どう活用されている?」「AI定着のポイントや課題は?」といった、導入を検討する企業担当者の方に役立つ内容をまとめています。
https://www.gocrew.jp/blogs/0804-monexseries-report
次回ウェビナーのお知らせも今後ブログ内で随時ご案内予定です。ぜひご覧ください。
また、ウェビナーで取り上げたテーマや実践事例をさらに深く知りたい方には、クラフター代表小島による新刊『企業競争力を高めるための生成AI活用の教科書』(Gakken刊)もご案内中です。
書名:企業競争力を高めるための生成AIの教科書: Generative AI × INNOVATION
著者:小島 舞子
出版社:Gakken
定価:2,200円(税込)
発売日:2025年8月7日
Amazon:https://amzn.asia/d/9mZuJzo
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/18261145/
全国書店およびネット書店にてお買い求めいただけます。
本書は、生成AIがビジネス現場に浸透しつつある今、企業がどのようにAIを戦略的に導入し、成果につなげるかを徹底的に解説。AIの基礎から、職種・業界別の活用事例、最新AIツールの紹介、導入前後の体制構築とステップ、導入時のリスク管理、生成AI導入が上手くいかない時の対処法など、実務で活かせる内容が豊富に盛り込まれています。図解やワークシートも充実しており、非エンジニアでも理解できるよう構成されているため、AI活用の第一歩を踏み出したい方にも最適です。社内展開のためのチェックリストとして使える生成AI社内導入TODOリスト付き。帯コメントは、マネックスグループ取締役会長・松本大氏が執筆。