公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所が主催する「別府湾会議2025 AI未来会議」が、2025年12月11日から12日の2日間、大分市のiichiko総合文化センターで開催される。

同イベントは、「この先のAIとの向き合い方」をテーマに、AIをはじめとする技術の進化が暮らしや働き方、学びのあり方を大きく変える中、企業人や学生が世代や立場を超えて対話し、未来の学びや行動につながるヒントを考える場として企画された。

弊社代表取締役の小島舞子は、12月11日のAI活用事例セッションに登壇する。

本セッションでは、ビジネスや学校教育におけるAIの活用事例を通して、これからに必要な学びについて解説する予定。また、イベント全体では京都大学大学院の出口康夫教授による基調講演や、AI技術の最新動向、AI社会に潜むリスクなど、多角的にAIとの向き合い方を探る内容となっている。

参加申し込みは12月9日(火)まで。会場参加は先着200名で締め切られる。

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